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子供の遊び場レビュー(東京版)

5歳と2歳の娘を持つ父が、子供と行ける遊び場とイベントについて適当に書きます。

江戸東京博物館 2016/07/08

両国駅降りてすぐの国技館の隣にあり、過去から現代に至る江戸〜東京の歴史を展示した博物館。墨田区の観光スポットとして1位になるだけのことはあり、地味な名前を裏切るような大規模な展示物が盛りだくさんです。平成5年にできているので比較的新しく、常設展示は5階6階ブチ抜きなのですが、入場していきなり江戸時代の日本橋を渡って、眼下に展示の全貌を見下ろすインパクトはなかなか他では見られないです。一つ一つの展示も実際に町や家を再現しているものが多く、細かい出来のジオラマだったり、結構な規模で実物大再現したその中に入り込んで座ってみたり触ってみたりできるのは非常に印象に残る体験でした。双方向型の展示は少ないのですが体験型展示が多く、見せ方も飽きさせないように色々な角度から工夫している様子が見てとれ、4歳の娘も最後まで飽きずに楽しめていました。特別展示は7/5に始まったばかりで8/28まで続く大妖怪展だったのですが、意外にも国宝・重要文化財が目白押しで、美術品としての価値が高いものが多いのが面白かったです。最後に少しだけ妖怪ウォッチコーナーもありますが、特別展示は通して大人向けの印象。ゲゲゲの鬼太郎などで妖怪好きの娘ではありますが、そこまで楽しくはなかったようです。でもお土産ショップの妖怪グッズの豊富さはなかなか。

常設展だけで600円は内容からすると破格の安さだと感じますが、特別展とセットにすると1560円は少し高い印象。リピートはしなさそうですが、常設展はかなり好みでした。

www.edo-tokyo-museum.or.jp